白髪染めの種類

ヘアカラー

髪の中にあるメラニン色素を分解して脱色し、それと合わせて、染料を髪の内部まで浸み込ませて、しっかり染めます。脱色をするので髪を痛めやすい傾向が あります。

色合いは2カ月ほど持続し、シャンプーしても、色が落ちません。

含まれている成分にアレルギーを起こす人もいるので、パッチテストは毎回必要です。

もし、パッチテストで異状が確認されたときには、ヘアマニキュアを使 用することになります。

クリームタイプ、ジェル・液状タイプ、泡タイプがあります。

ヘアマニキュア

メラニン色素の脱色はせず、染料をおだやかに浸み込ませます。髪の痛みが気になる方はこちらの方が良いでしょう。

効果は約2〜3週間ほど持続し、シャンプーのたびに少しずつ色が落ちてゆきます。

アレルギーの心配はなく、パッチテストの必要はありません。

一時染め

染料を浸み込ませず髪の表面に色をつけるだけなので、シャンプーすると色が落ちます。

マスカラタイプ、ペンタイプなどがあります。

アレルギーの心配はなく、パッチテストの必要はありません。

白髪染めのタイプ

クリームタイプ

主に部分染めに使います。ハケ状のブラシを使って、染めたいところのみにぬれるので、部分的な白髪を染めるのに最適です。

小分けにして何度も使えます。

ジェル・液状タイプ、泡タイプ

全体染めに使います。ジェル・液状タイプ及び泡タイプは、髪に広がりやすく、なじませやすいので、髪全体を手早く染めることができます。

コームつきのタ イプなら、ブラッシング感覚で、長い髪でも簡単に染められます。

特に泡タイプは、使い勝手が良く、後ろの方や内側を染めるのが苦手な方にはおすすめです。

泡タイプの白髪染め

使用感

一度、ジェル・液状タイプの白髪染めを使ってみるとわかるのですが、結構大変です。

そこで使い勝手を向上させるべく開発されたのが、泡タイプの白髪染め です。

ちょうどシャンプーをする感じで、泡で髪全体を覆いクシュクシュと髪に馴染ませていきま

ジェル・液状タイプは手のとどきにくい箇所がムラになりやす いのですが、泡タイプは液だれが少なく所定の箇所にとどまってくれるので、十分に馴染ませることができます。

気になる点

  • けっこう臭いがキツイ。
  • 泡とは言え、はねるので注意が必要。
  • ジェル・液状タイプには髪をいたわる成分が含まれているものもありますが、泡タイプは開発途上の様で、染めた直後シャンプーしたときに髪がキシむ感じが する。